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ぎふ県政ほっとライン~真桑文楽・真桑人形浄瑠璃~【H29.11.23】
2017/11/30
みなさんこんにちは。最近私が書いたブログを面白いと言っていただけてると風の噂で聞いたのですがそんな代物提供できているとは思っておらず・・・大変恐縮です・・・読んでくださってる皆様はどうでしょうか・・・?楽しんでいただけてますでしょうか?よかったらコメント残してくださるとうれしいです>< あ、コメント機能ないんだった。じゃあ、あんみつ宛に教えてくださるとうれしいです>< あ、SNSやってないんだった。どうもあんみつ∞です。
岐阜県のホットでほっとする話題をお届けする、ぎふ県政ほっとライン。
ミナモが向かったのは・・・
ぎふ清流文化プラザー!!
平成27年にリニューアルオープンしたぎふ清流文化プラザは、県民参加による芸術の担い手育成や新たな文化の創造、障がい者の文化芸術活動の拠点としてさまざまな文化復興事業を展開しています。
今回は第3回岐阜県伝統民族芸能大会、真桑文楽「真桑人形浄瑠璃」を鑑賞しに来ました~!!!!
真桑人形浄瑠璃とは・・・
真桑文楽とも呼ばれ、本巣市真桑地区に古くから伝わる郷土芸能です。1体の人形を複数人で操り物語が演じられます。元禄年間に始まったという古い歴史を持つ真桑文楽は、昭和59年1月、国の重要無形民俗文化財に指定されました。
この日は真桑文楽保存会による、外題「壺酒坂霊験記 山の段」。真正中学校文楽同好会の中学生による、外題「傾城阿波の鳴門」が演じられました!
その様子は是非ほっとラインでお楽しみください(人´∇`)
ドキドキの本番の前に演者の皆様はリハーサルがあり、ミナモはその間待機。ということで・・・
「えへへ、今日もかわいいかな」
スーパーナルシストミナモさん、楽屋に降臨しましたことをご報告致します。
「こんな風にしたらかわいいかな~」
大丈夫や。もう十分可愛いですよ。気付いてナルシスターミナモ。私のスター、いやみんなのスターミナモ。。。
この日のリポーターさんは丹羽 真由実さんだったのですが、いつも必ずミナモとツーショットを撮ってくださいます。ありがとうございます(*^ー^*)
ミナモが抱っこしている子は「まくわうり坊や」というそうです!
すみません、あんみつ∞まだまだ勉強不足で存じ上げなかったので名刺をいただきました!
よほど抱き心地がよかったのか赤子のようにあやすミナモさん。
あやしてる姿が可愛い・・・(TωT)
また可愛いミナモさんをお届けできたところで、最後は何故ここを撮ったのかわからない謎のショットで失礼します(笑)それではアディー!
おまけ。
「ほっとライ~ン・・・」
「見ーて・・・」
「ねっ!!!!(ドヤッ)」
ミナモ式番宣。ほっとライン是非ご覧ください~!
リポーター:丹羽 真由実
本放送:2017年12月14日(木)18:53~18:57
再放送:2017年12月19日(火)21:54~21:58
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