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岐阜県産豚肉販売促進フェア【R1.12.18/21】
2019/12/26
皆さんこんにちは
チーム清流ミナモの「グンソー」です
名古屋栄にあるオアシス21の岐阜のアンテナショップ
「GIFTS PREMIUM」で行われた
岐阜県産豚肉販売促進フェアにミナモと行ってきました
各都道府県に様々な銘柄のお肉や野菜などがあるかと思いますが
今回は豚肉
試食や精肉、豚肉加工食品、関連商品の販売
フェア限定豚肉弁当の販売など
美味しさを知ってもらうために様々な事が行われていました
ここで少しフェアで紹介されていた岐阜県産豚の種類と特徴を
ボーノポークぎふ
「ボーノポークぎふ」は、岐阜県が開発した豚肉の霜降り割合を増加させる能力を持つ
デュロック種豚「ボーノブラウン」と「母豚」を交配して生産された肉豚で、
その肉豚は、肉質を追求した専用飼料を用いて
岐阜県内の3地域・3生産者
瑞浪市(瑞浪ボーノポーク)、
山県市(山県ボーノポーク)、
揖斐町(揖斐川ボーノポーク)
にて飼育され、その総称を「ボーノポークぎふ」と言います。
美濃ヘルシーポーク
岐阜県下JAの指定農場において、
JA東日本くみあい飼料(株)の専用飼料を使用し生産されたもの。
全農「ハイコープ豚」、岐阜県の系統豚を利用したもの。
(社)日本食肉格付協会の実施する枝肉格付により、
極上、上、中に格付されたもの。
以上の項目を全て満たした豚肉をさします。
飛騨旨豚
岐阜県内の指定農場において、
JA東日本くみあい飼料(株)が製造する
抗生物質・合成抗菌剤を含まない専用飼料を使用し生産されたもの。
デュロック種(雄)とバークシャー種(雌)を交配されたもの(D×B)を利用したもの。
(公社)日本食肉格付協会の実施する枝肉格付により極上、上、中、並に格付されたもの。
これらの3項目を満たした豚肉。
岐阜県内の方はスーパーなどで見たことがある名前があるかもしれませんね
ミナモは18日と21日の2日間
グリーティングをしてお客様の呼び込みと
PRのお手伝いをしてました
小さなお友達もお母さんとお店に来て
ボーノポークの冷しゃぶの試食をしていってくれました
小さなお口いっぱいに頬張って美味しそうに食べてくれました
たくさんお客様がお店に来てくれてよかったねミナモ