岐阜県の魅力を紹介

さて、八百津のおやつを存分に堪能したミナモ

 

町並みからちょっと車を走らせると、八百津のシンボルともいえる「新旅足橋」につきました！

 

 

 

 

「しんたびそこばし」と読みます

 

 

 

 

 

一見普通の橋に見えますが、この写真でふと気づきませんか？？

 

「奧のトンネル、ほとんど山の頂上じゃないか？？」と…

 

 

 

橋からの眺めは、高所恐怖症じゃなくても驚きます！

谷底からの高低差は、なんと200m！！！

 

 

 

全長462mの橋を支えるのは、たった２本の橋脚。

橋脚間の長さは220mとPC構造の橋では日本最長クラス

そしてこの高さも日本３位なんだとか

 

 

 

 

橋の手前には駐車場があり、誰でも車を止めて橋からの眺めを楽しめます★

ぜひ、車から降りてこの高さを体感してみてください

紅葉シーズンは絶景スポットです♪

 

新旅足橋

　国道418号線丸山バイパス　八百津町役場から車で約12分

 

 

 

 

続いてミナモが向かったのは、人道の丘公園

 

第2次大戦中、北欧リトアニアで、良心に従いビザを発給し続け、約6000人のユダヤ人の命を救った人、杉原千畝。八百津町出身である杉原氏の功績を称え、後世に伝えるためにつくられた公園です

 

 

 

よし！公園で遊ぶぞー！と意気込むミナモ。

しかし、そこでミナモを呼ぶ声が！

 

声の主は、現在リニューアル工事中につき閉館している杉原千畝記念館の館長、国枝大索さん

一緒に八百津ポーズをとってくれました

 

なんと！今回！

 

3月28日にリニューアルオープンする杉原千畝記念館の中を！

 

どこよりも早く！

 

見せていただくことができました！！！！

 

 

大きなパネルで見やすく、そして時系列でわかりやすい配置

 

タッチパネルで資料を見ることだってできてしまう！

 

そして1940年リトアニア・カウナスの日本領事館事務室「決断の部屋」の再現でなりきったり…

 

 

3月28日のリニューアルオープンに向けて、準備が着々と進んでいます★

ぜひ、皆さん八百津町を訪れた際はお越し下さい＾＾

 

杉原千畝記念館

 

 

 

 記念館を出て、公園で大きな遊具を目の前にしたミナモ…

無邪気に遊ぶ！

 

 

 

 

の、乗れるの？！

 

 

 

 

 

 

 

 

おっ！

 

 

 

 

 

 

 

 

ミナモ楽しそう＼(^o^)／

 

 

 

 

 

 

八百津のおやつに、楽しい公園や施設、そしてなにより地元の人の優しさ

この旅を思い返して、楽しすぎた分、帰る頃にちょっぴりおセンチなミナモでした

 

 

 

 

さて、ミナモの宝もの、次回は岐阜県のどこに現れるのでしょう？？

次回もどうぞお楽しみに

 

 

 

ミナモの宝もの限定  〜 プレゼント企画！！ 〜

今回はなんと！抽選で21名様に、八百津町のお土産をプレゼント！

応募フォームに記入して、どしどし参加してね！

 

1. 日の丸製菓 サラせん 1つ　15名様（約10種類の中から何味が届くかお楽しみに！）

2. 日の丸製菓　えがおの倍返し箱入　5名様

3. 亀喜総本家　季節の生菓子10個入 引換券　1名様（有効期限3月末日まで）

 計21名様（写真はイメージです。）

 

※応募は終了しました。

 

 

【★記事名：八百津町】 

 

※プレゼントは選べません。

※希望する抽選の記事名をご記入ください。

※このプレゼント応募の締め切りは平成27年３月6日です。

※記事1件につき、お一人様一回の応募とさせていただきます。

※サラせんは製品の性質上、お届けの際に割れている場合があります。ご了承ください。