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ぎふ県政ほっとライン!保育士と保育所の頼れる味方~保育士・保育支援センターの取組み~【H30.9.10】
2018/10/02
みなさんこんにちは!チーム清流ミナモのみつまめです
岐阜県のホットでほっとする話題をお届けする、ぎふ県政ほっとライン。
この日ミナモが向かったのは・・・
おっといきなりスンマセン。
お茶目なディレクターがミナモさん越しにひょっこり~なエスカレータータイムを経て辿り着いたのはこちら!!
OKBふれあい会館第2棟の正面玄関付近です~!!
おや……リポーター・美紅さんの手元に見慣れぬアイテムが…ミナモさんも気になってしょうがない様子。
前日ディレクターがせっせと作ったというこちらのフリップに書かれているこの数値。
なんだと思います?
実は、岐阜県における「共働き家庭の割合」なんです!!(堂々とネタバレ)
半分を超えていますねそれだけ女性の社会進出が進んだ事で子供を保育所に預けたいという人が増え、保育士の確保が重要な課題となっている昨今ですがそんな課題に対応するため現役の保育士や資格は持っているものの保育士として働いていないいわゆる「潜在保育士」などからのさまざまな相談に応じる窓口、岐阜県保育士・保育所支援センターがこちら!!
『ごめんくださぁーーーい』
あっちにもこっちにもミナモさん!!!!!
このなんともいえない表情のミナモさんイラスト、好きなんですよね……
※撮影の合間に明太子の歌で盛り上がる御一行。
さぁそんな保育士と保育所のマッチングの場であるセンターの他にも今回はもう一か所。
各務原市立尾崎保育所~!!
実際にセンターを利用して紹介を受け7月からこちらで働いている保育士の方にお話しを伺いました。
ミナモさんは出番まで職員室にてそーーーっと待機(隠れきれてない)
登場するや否や大興奮の子どもたち
すると先生「バナナくんたいそうやるよ~!!」
『バ、ナ、ナ???(聞いてない…聞いてないぞ……)』
ステージ上にいながら突然のバナナにぽかん状態。
しかしそこはミナモさん。
『バナナ~♪バナナバ~ナナ~♪』
あたかもしっていたかのような完成度の高さ!!!さすがです!!
『どうしてミナモはそんなに大きいの?』
『それはね、みーーーんなを抱きしめるためさ☆』
と、聞こえてきそうなほっこりな1枚。
子どもたちの未来を担う保育所、そして保育士さん。
その現状とこれからに向けた取り組みは是非放送をご覧ください~!!
何回も練習したのちの華麗なるフリップめくりにもご注目!!笑
リポーター:森 美紅
本放送:2018年10月18日(木)
18:53~18:57
再放送:2018年10月23日(火)
21:54~21:58
以上、みつまめでした!チャオ!!