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第20回 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 飛騨大会【H30.11.26】
2018/11/27
皆さんこんにちは
チーム清流ミナモの「グンソー」です
さて、ミナモと一緒に向かったのは高山市民文化会館
ここで開催されていたのは
「第20回 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 飛騨大会」
この大会は国内外最大のお米のコンクールで
米・食味鑑定士協会が主催している食味に重きを置いたコンクールなんです
会場には
コンクールに出品されたお米が多数展示してあったり
入賞したお米の試食が行われました
かすかな味の違いを感じ取ったり、
自分の作ったお米とどう違うのか考察したり
情報交換したりしていました
ホールでは優秀なお米を選ぶための審査員による食味が行われていたのですが
無音・・・。
みなさん自分の舌に神経を集中させて
甘みや香り、粘り気などの評価を付けていたので
無音だったんです
その後には日本の農業に関する意見交換が行われたりもしました
会場外にも飲食ブースや農業機器などの企業ブースもあり
たくさんのお客様で賑わっていました
米の味の違いか~・・・・
みなさんはわかりますか?
グンソーはあまり自信がないかも笑
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そうそう、
実は特別なパッケージがありました。
・極献上
厳密な官能審査の結果
「金賞」「特別優秀賞」の栄誉に輝いたお米のみに
使用されるパッケージ2タイプ
そして
・ダイヤモンド褒賞
過去3回以上の金賞受賞と特別優秀賞を含めて
5回以上の生産者のみに与えられる
コンクールで最も栄誉ある賞で
なんと全国で6名しかいない
まさに「米作りの名人」にふさわしい賞
一度でいいから食べてみたい